2017年01月15日

Bitwig2のVST3対応について

Bitwig2ではVST3に対応することが発表されました。
VST3の細かい挙動を知らなかったのですがかなり便利な規格なんですね。


VST3ってルーティングが標準装備になってサイドチェインが楽になる、画面のリサイズ可能、
程度の認識しかなかったのですが、SteinbergのVST3説明ページ見たらかなり良さげ。

https://japan.steinberg.net/jp/company/technology/vst3.html

Bitwigに関係ありそうなとこだと、

-音声が流れてないプラグインの負荷が自動カットされる
-バスをオフにしてCPUを節約する
-サンプル単位での精密なオートメーション

あたり。

そしてBitwigの特徴を強化させそうなのが、「パラメーターのツリー管理」です。

自分が過去に使っていたDAWでは、オートメーションのパラメーター全リスト表記に対応してませんでした。
使いたいパラメータを事前に仕込んだりする作業は正直めんどくさいです。
Bitwig 1.xの場合はラックにパラメーターが縦スクロールで全部表示されて、
必要なパラメータもテキストで絞り込みできます。
そして縦スクロールだとパラメータが横に広がってジャマという事態は避けられていました。
そのかわりパラメーターが多いとラック内で縦スクロールが長い(笑)

で、ここにVST3の特徴であるパラメータのツリー化が来ると、
Bitwigのパラメータ全リスト表示と絞り込みというメリットとの相乗効果で使いやすくなるだろうなと予想しています。
長いパラメータリストも自動カテゴリ分けで「OSC」や「Filter」みたいな感じで
まとまってツリーで見れればBitwigの縦スクロール表示に相性良いだろうなと。

ということで早く使いたいのですがβにあたると良いな!
ラベル:Bitwig2 VST3 新機能
posted by nekokick at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Bitwig Studio情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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